インフルエンザは毎年のように流行します。子供から大人、お年寄りまですべての人に感染する可能性があります。インフルエンザについて正しい知識を持ち、対処していきましょう。

インフルエンザで休む場合の措置

毎年流行を繰り返しているインフルエンザは、罹患してしまうと全身の倦怠感に加えて高熱が出るため、時には命にも関わることもある病気です。けれども最近では、効果的に治療を行うことができる薬も開発され、病院などでも使われるようになりました。
もしインフルエンザにかかってしまった場合には、薬による治療ができると言っても、数日間は高熱が続くことが多く、その間は自宅で安静に過ごすことが大切です。
インフルエンザ治療薬であるタミフルは一家に一個常備しておくと便利ですが、医師により薬が処方された場合には、決められた量の薬をきちんと飲み続けることが大切です。
薬を飲むことにより、たとえ一時的に熱が下がったとしても、非常に感染力の強い病気であるため、自宅などで安静に過ごすことが必要です。
もし熱が下がったからといって、外出などした場合には、インフルエンザの病原菌を周囲にまき散らかしてしまうことになります。そのため多くの人に対して、インフルエンザに罹患する危険性を与えることになりかねません。
もしインフルエンザにかかってしまい、学校や会社などを休むことになった場合には、できるだけ早いうちにインフルエンザにかかってしまったという事実と、休みを取るおおよその予定を伝えることが大切です。こうした連絡をしておくことで、周囲の人たちも自分がインフルエンザにかかる可能性があるということを認識することができ、また不在期間がどれくらいになるのかということを把握することができ、フォローする体制を整えることができます。
非常に感染力が強く、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザですが、もし罹患してしまった場合には、できるだけ早く医師の診断を受け、薬の処方などをしてもらうことが大切です。また熱が下がったからといって、自分自身の判断だけで行動せず、医師の指示があるまでは、自宅などで安静に過ごすようにすることことが必要であると言えるでしょう。

■インフルエンザに対する正しい知識を学びましょう
インフルエンザの治療薬